ダンデルとトノスの違いについて

亀頭が敏感で早漏を気にする方の為の持続アイテムとして、「トノス」というものが
大東製薬工業株式会社から発売されています。発売されてから数年経ちますが根強い人気の商品です。

どちらも、亀頭部分に使い、感度を鈍らせる効果のある早漏防止アイテムです。

当サイトで紹介しています新商品ダンデルとの違いはどんなところなんのでしょうか?


ダンデルとトノス、医薬品扱いか、そうでないか


「ダンデル」は医薬品ではありません。ですので一般的に通販が不可とされている第一類医薬品の「トノス」
異なる点です。以前はこの第一類医薬品も通販で購入可能でしたが、2009年6月より薬事法の改正により
店頭販売での取り扱いとなりました。主に成分によりこの境界が分かれるわけですが、「トノス」はテストステロン
などの男性ホルモン、また、プロカイン塩酸塩などの局所麻痺剤を中心に配合された製品になります。

一方、「ダンデル」は5つの厳選した天然成分や天然植物成分を中心に配合されています。
(アミノ安息香酸エチル)は共通。

ダンデルとトノス、持続時間は?


ダンデルは公式サイトでの引用ですと30分程度との記載。
もちろん塗る量や個人差があるので一概には言えませんが使った感想から言いますと
このくらいではないかと思います。

トノスは30分〜1時間と言う声がありました。これも個人差があります。女性側の立場に立ってみると、
あまりに長い時間のプレイは疲れてしまう傾向にあり、長ければ長いほど良いとは言えませんね。

パートナーの事も考えてあげて、あなたがこれくらいの時間は必要だと思う持続時間を
探し出すのも必要かと思います。

ダンデルとトノス、安全性について


両方共、敏感な亀頭に塗るものですから過度の量を使ったりしますと、刺激を感じる事があります。
必ず正しくお使いください。

「トノス」の有効成分にありますテストステロンは前立腺腫瘍を進行させるお恐れがあるとされています。
医薬品として発売されている「トノス」はやはり使用上の注意事項がたくさんあります。

天然成分を中心に配合した「ダンデル」の方が安全性を考える上ではいいのではないでしょうか。

どちらにせよ、最初に使うときは内ももなどの皮膚の薄い部分に塗り、かゆみやかぶれなどの
異常が無いことを確認してからの使用が必要です。

ダンデル
※只今販売終了しています。再販の予定は未定です。

ダンデルとトノス、その他の比較


ダンデル トノス 比較
ダンデルはインターネット限定での販売(現在販売停止中)
トノスは現在インターネット販売でも容易に
購入できるようになりました。

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